ESGの取り組み

ESG

ESGの取り組み

ESG経営の取組

当社は2024年12月よりSDGsをベースにESG経営をスタートしました。
ESG経営を推進していくため、マテリアリティ(重要課題)を設定しました。

  • マテリアリティ(重要課題)の
    設定プロセス

    • STEP1

      社会課題の抽出

      「SDGs」「SASB」などを参考に社会課題のリストアップ

    • STEP2

      社会課題の優先順位付け

      社会課題について当社の事業との関連性を検討し優先順位付け

    • STEP3

      マテリアリティの特定

      取締役会への報告・協議を経て重要課題を特定

  • ESG 体制

  • マテリアリティ(重要課題)

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    取組方針 取組内容 指標
    E
    環境
    気候変動対策 省エネ基準適合製品の導入 当社取扱製品中の
    省エネ基準適合製品の割合
    社有車のハイブリッド車・
    低燃費車・電気自動車への切り替え
    ハイブリッド車・低燃費車・
    電気自動車割合
    循環型社会の構築 グリーン購入
    (備品購入時にエコ商品を推奨)
    備品購入品目中のエコ商品の割合
    S
    社会
    社員の健康維持・向上 生活習慣病の予防対策及び
    産業医による保健指導
    定期健康診断受診率
    メンタルヘルスケア及び
    産業医による保健指導
    ストレスチェック実施率
    健康・安全に働ける
    職場環境の構築
    時間外労働の削減 時間外労働時間が
    45時間超/月(年平均)従業員比率
    柔軟なワークスタイルの導入 テレワークの導入、時差出勤等の導入
    G
    ガバナンス
    企業倫理の遵守
    コンプライアンスの遵守
    コンプライアンス教育の実施 コンプライアンス研修受講率
    コンプライアンスホットラインの
    設置と適切な運用
    通報件数のモニタリング
    輸出入管理教育の実施 研修の実施、
    新規採用者受講率
    情報セキュリティの強化 情報セキュリティ研修受講率